株式会社 住宅性能評価センター

Company

企業情報

沿革

2000年
  • 6月
    会社設立
  • 10月
    指定住宅性能評価機関(新築)の指定
    日本全域(沖縄、離島を除く)にて業務開始
2001年
  • 7月
    住宅保証機構の検査機関を受託
    日本全域(沖縄、離島を除く)にて業務開始
  • 11月
    指定確認検査機関の指定(500平方メートル以内の建築物)
    東京(島しょ部を除く)、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、山梨、群馬県及び長野県の全域にて業務開始
2002年
  • 2月
    住宅金融支援機構の融資住宅設計審査・現場検査業務を受託
    東京(島しょ部を除く)、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、山梨、群馬県及び長野県の全域にて業務開始
2003年
  • 10月
    住宅金融支援機構の証券化支援事業【フラット35】適合証明業務(新築)設計検査・現場検査業務を受託
    日本全域(沖縄、離島を除く)にて業務開始
2004年
  • 7月
    指定住宅性能評価機関(既存)の指定日本全域(沖縄、離島を除く)にて業務開始
  • 10月
    住宅金融支援機構の証券化支援事業【フラット35】適合証明業務(既存)設計検査・現場検査業務を受託
    日本全域(沖縄、離島を除く)にて業務開始
  • 12月
    指定確認検査機関(500平方メートル以内の建築物)の業務区域に静岡、愛知、三重、岐阜、石川、富山、新潟、及び福島県の全域を追加
2005年
  • 2月
    住宅金融支援機構の融資住宅設計審査・現場検査業務区域に静岡、愛知、三重、岐阜、石川、の全域を追加
  • 8月
    指定住宅性能評価機関(新築・既存)の業務区域に沖縄、離島を追加
2006年
  • 3月
    登録住宅性能評価機関(新築・既存)の登録
2007年
  • 3月
    指定確認検査機関の指定の区分を500平方メートル以上の建築物に拡大
    指定確認検査機関の業務区域に島根、鳥取、広島、及び宮城の全域を追加
    北関東事務所、山陰事務所業務開始
  • 12月
    西関東事務所業務開始
2008年
  • 5月
    住宅瑕疵担保責任保険検査業務を受託
2009年
  • 5月
    指定確認検査機関の業務区域に、熊本、宮崎、鹿児島を追加
  • 6月
    長期優良住宅審査業務開始
  • 7月
    南九州事務所業務開始
2010年
  • 1月
    登録建築物調査機関の登録
  • 3月
    西九州地区出張所業務開始
  • 6月
    本社を東京都新宿区新宿1-7-1に移転
2011年
  • 5月
    東関東事務所業務開始
  • 6月
    中九州事務所業務開始
  • 9月
    指定確認検査機関の業務区域に、東京都島しょ部、福井、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、及び岡山県を追加
  • 11月
    関西事務所業務開始
2012年
  • 9月
    指定確認検査機関の業務区域に、青森、岩手、秋田及び山形県を追加
  • 12月
    低炭素建築物審査業務開始
    東北事務所業務開始
2013年
  • 1月
    東九州事務所業務開始
2014年
  • 2月
    中関東事務所業務開始
  • 7月
    住宅版BELS業務開始
2016年
  • 2月
    西関西事務所業務開始
2017年
  • 4月
    省エネ基準適合性判定業務開始
  • 5月
    西九州地区出張所を移転・九州博多事務所業務開始
2022年
  • 4月
    東京ゼロエミ住宅認証審査業務開始

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